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先日、テレビで仙台の某大学病院を取り上げた番組を見た。
救命救急について取り上げていたのだが、今まで、大学病院とは「病気を治す為に最新医療を施してくれる所」と思っていた私は、大学病院の実体を聞いてチョッと驚いた。
良くテレビドラマなどで「目の前の普通の病気や怪我を治すより、学会に論文を出せる様な研究開発の方が優先だ。」みたいなセリフを耳にした事があったが、あれはドラマの中だけの事だと思っていた私は、実際の大学病院が本当にそう言った現場だと知って正直驚いた。
確かに個人病院と違って、莫大な金の掛かる研究等が幾らでも出来る環境だとは思うし、先端技術を研究する事は大切だとは思うが、しかし、医者とは病気や怪我の人を救うのが第一の役目の筈ではないのか?
目の前の救急患者はほっといて研究だけする病院なんて、必要なのだろろうか?
テレビでは、数年(1~2年)前から大学病院で「救命救急」をはじめた事を取り上げていたが、それだって、問題が起きてやっと重い腰を上げて始めたようなもののようだ。
だが、今は救命救急にも本格的に取り組む計画がなされているとの事で、数年後には、かなりの患者を受け入れられるような救命救急センターが出来上がるとの事。
採用スタッフ等も、今他の県の救命センターで実践している、経験豊富な人材を集めようと努力しているようなので、出来上がってくれれば、仙台市民だけでなく、近隣の市町村の人達にとっても安心出来るようになるだろう。

それにしても、仙台ほどの大都市が日本全国の中で1~2番を争うほど、救命救急が立ち遅れてるとは、驚きと共に何とも情けない話なのだが・・・。
これからは、「救命救急の進んでる県」のランキングで1~2番と言われる様に努力して欲しいものですね。
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2005.02.08 


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