123456789101112131415161718192021222324252627282930
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 
今日、ネットで知り合ったお友達のワンちゃんが亡くなった。
黒柴の可愛いワンちゃんで、13歳と数ヶ月だった。
2ヶ月ほど前に身体の異変を訴え、病院で「長くて1ヶ月」と宣告を受けていたのだが、飼い主さんの懸命な看護で、宣告された日にちよりも1ヶ月も長く頑張ってくれていた。
日に日に衰えていく体力、食事も殆ど受け付けなくなって来て、一進一退の日々が続く中、飼い主さんの献身的な愛情に包まれて今日旅立ったのだ。
訃報を聞いてとても悲しかったけど、でも、病気で苦しんで来た日々を思うと「やっと楽になれたんだね」と声を掛けたくなってくる。

我が家のアラレは、闘病生活が殆ど無く突然逝ってしまったので、当時は凄くショックだったが、しかし、目の前で苦しんでいる我が子(愛犬)を看取るのは、もっと辛いの事なのではないだろうか。
それでも今思う事は、「アラレを最後まで看病して、この手で看取って遣りたかった。」と言う思いである。
病院で一人ぼっちで逝かせてしまった事が、未だに悔やまれるのだ。
それまで沢山の幸せをくれたアラレに対して恩返しが出来なかったからだ。
それを思うと、今日亡くなったワンちゃんは、沢山の愛情で見送って貰えて良かったのかも知れない。
こんな事を書いて、飼い主さんがこれを読んだら、きっと叱られる事だと思うが・・・それでも、わが身に置き換えてみると、そう思わずには居られない。

今、その飼い主さんは、心が張り裂けそうなほどの悲しみの中に居る事だろう。体中がきしみ、心に大きな穴が開いて、そこから血が噴出してくるような、例えようの無い悲しみに、涙を流して耐えているのだろう。
言葉を掛けてあげたいけど、今の飼い主さんの悲しみを癒せるほどの言葉は存在しない。
時間が悲しみを癒してくれるまで待つしかないのだ・・・。
何時かきっと、ワンちゃんとの思い出話が出来るようになる日が来るだろう。・・・そう、今の私みたいに・・・。

スポンサーサイト

2004.08.23 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。