12345678910111213141516171819202122232425262728293031
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 
今日は、チョッと私の事でも書いてみようかなー・・・
実は、私は5~6年前まで両方の鼓膜に、大きな穴が開いてました。
正確に言うと、左の鼓膜が約3分の2欠如、右の鼓膜が約4分の3欠如、普通の人と比べると、残っている部分は僅かでした。
したがって、人と話をする時も、小さい声で話されると聞き取れませんでした。
でも、もの心ついた頃からこの状態だったので、皆同じなんだと思い、大して気にも留めず過ごしていました。
しかし、中学に入った年に、学校で行う検診の時、耳鼻科の先生が私の耳を何度も見直して「こいつ、鼓膜ねーぞ!」と言い、更にもう一度確認していたのです。
そして、「あっ、あるな~・・・。」と言いながら、私の名前の書いてある用紙の診断の欄に、何だか小難しい長い病名のゴム印が押されたのでした・・・。
私は、その時初めて、自分の耳が人とは違うんだ!っと言う事に気が付いたんです。
それでも、その後約○十5~6年、普通に暮らしてきました。
確かに・・・社会に出ても、普通に小声で話をされると聞こえないし、何度も聞き返すのが嫌なので、よく誤魔化したりしてやり過ごしたりするのは、日常茶飯事でした。
もの心付いた頃から、普通の人より聞こえが悪かった私は、この誤魔化しが自然に身に付いていましたので、別に不便にも感じませんでした。
しかし、5~6年前に鼓膜再生手術の話を聞き、もし出来るものならと、病院に行ってみたのです。
幸いにして、「出来ますよ。」との答えが返ってきたので、早速手術の予約をして、片方だけですが、無事手術をする事が出来たんです。
確かに、以前に比べると、低い男性の声とか低い車のエンジン音等が、聞こえるようになりました。
でも、普段の生活の中では、未だに、テレビの音量とかも普通より高くしないと聞こえないし、内緒話なんかも出来ないです・・・。
右耳の鼓膜も再生すれば、もしかして聞こえが良くなるのかも知れないのですが、局部麻酔で行われる手術の事を思い出すと、何となく怖くて、踏み切れないでいるのが現状です。

どうせ誰でも、年をとって行けば聞こえにくくなって来て、同じ状態になってくるんだろうから、このままでも良いかな~・・・なんて気楽に考えています。

・・・きょうは、何となく重い内容でしたけど、、、
何時も、心の何処かに隠れていたコンプレックスを、誰かに分かって欲しかったのかな~・・・。

スポンサーサイト

2003.08.11 


Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。