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今日、ラジオのニュースで「小中学生が、死をどの程度認識しているか?と言うアンケート調査で、およそ13%(だったかな?)以上の子供達が、『また生き返る。』とか、『再生する。』などといった回答をした。」と言っていた。
そして、そんな回答の中には、「一度リセットしてまた復活する。」等と言った、まるでゲーム等と同じ認識でいる子供も居たと言うのだ。何とも恐ろしい回答である・・・。
昔に比べると、ここ数年の子供による殺人事件や傷害事件等が増えてきた背景には、こう言った「死」に対する誤った認識が原因ではないのだろうか?
これは一体誰の責任なんだ?学校か?社会か?
いや、親の責任である!
昔は、3世代、4世代が、同じ屋根の下で一緒に生活するのは、当たり前の家庭だった。
そして、そんな家族生活の中で、お爺ちゃんお婆ちゃんが病気になったり、他界したりして、身近に「死」と言うものを体験する事が出来たので、それが子供達にとっての「学習の場」にもなっていたのだ。
また、家族の死を直接体験しなくても、昔は近所付き合い等も、今と違ってもっと身近な付き合いが出来ていたので、何時も声を掛けてくれた近所のお婆ちゃんが死んだり、同級生のお爺ちゃんが死んだりした時等も、同じ様に、子供にとって「死」を認識する事は出来たと思う。
それに、昔は今ほど住宅事情も違っていて、民家がこれほど密集もしていなかったろうし(大都市は違っていただろうが・・・。)、今よりも身近に生き物が居たように思う。
その身近な生き物達を失う(死ぬ)事によって、「死」と言うものを認識できたように思う。
だが、現在社会においては、核家族化進み、住宅密集地や集合団地等と言った住居での「ペット禁止」等と言った事情もあって、身近な家族の死を体験する事は、殆ど無いに等しいのではないだろうか。
従って、今、子供達に「死」と言うものをキチンと認識させ、命の尊さを教えて行かなければいけないのは、子供と毎日一緒に生活を送っている親の役目であると思うのだが・・・。
今の親達は、子供と話をしたり一緒に遊んだりする時間を設けるよりも、塾に通わせたりテレビゲームをさせる時間を持たせ、子供と接する時間を少なくしているように思う。
言わば、子供から逃げてるように思うのだ。

今の子供達に「命の尊さ」を教えるべきは親の役目!
今の親達が、子供達にシッカリとそれを教えていかない限り、これからの世の中は、もっと殺伐とした世の中になって行くのではないだろうか。
親たちよ、子供から目を逸らすな!もっと子供と話をしろ!一緒に遊べ!
そして、「命の尊さ」についてもっと深く話をしてあげよう!
これからの日本を背負って立つ人間に育てなくてはいけないのだから・・・。

なんちゃって・・・(^^ゞ エヘヘッ
今日は、柄にも無く、偉く真面目な内容になってしまったなー・・・(^^;)ゞアハハ・・・
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2005.01.26 


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